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2018年2月14日水曜日

ネズミに寄生するイエダニ

ネズミが近い場所に居るとダニに刺されるケースがあります。ネズミに寄生するイエダニがネズミから落ちて人を刺すのです。

私は天井裏に上がることは度々ありますが、ネズミの数が多いと痒くなることがあります。

夏場の蚊刺されも痒いのですが、ダニの場合はそれと同等の痒みがあり、蚊刺され以上に痒みが長く続きます。

刺されるのは、太ももの内側、脇から脇腹にかけてと肌が柔らかい箇所となります。蚊刺され以上に赤い跡が残ったりします。

皮膚が柔らかい部分を狙ってくるイエダニですから、成人男性よりも肌がデリケートな女性や子供が特に刺されます。


天井裏でネズミがたまにゴソゴソしているだけならまだいいのですが、ダニをまき散らすとなると大変な実害です。

野生動物に寄生するイエダニですから、ネズミ以外の野生動物が近くに居ると刺されることもあります。

ネズミが棲みついていてダニに刺される場合は、ネズミを駆除しないことにはダニ刺され問題は解決しません。ネズミが居なくなれば寄生するイエダニも居なくなり、ダニさされによる痒みから解放されます。

(害虫駆除キクノヨ)

2018年1月23日火曜日

冬こそチャバネゴキブリの駆除

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。


この冬の名古屋ではほとんど雪は降っていませんが、気温的にはけっこう寒い冬だと感じます。

明日、明後日は久しぶりに天気予報に雪マークがつきました。

そんな寒い冬場は、変温動物である虫達にとって最も活動量が少ない季節です。冬真っ只中にもかかわらずチャバネゴキブリがうろちょろする状態だと、気温が上がる4月になればチャバネの大発生は間違いないところです。

チャバネ駆除は飲食店からのご依頼が多く、また、気温が上がってくる4月以降に駆除のご依頼が多くなってきます。ですが、実はチャバネが低活性な冬場にこそ、最も効率的な駆除が可能となります。

なぜなら、冬場のゴキブリは冷蔵庫のコンプレッサー周り等の暖かい箇所に集中して暖を取っているからです。要するにピンポイントでの駆除が可能です。


これが気温が高くなると、そこかしこに散らばってしまいます。


このような、ピカピカの厨房ならばゴキブリはほとんど発生しないはずですが、実際は日々の業務に追われ、掃除が行き届いていないのが現実です。

掃除がかなり行き届いた厨房でもチャバネは発生します。しかし、掃除がほとんどされていない厨房よりは、かなり発生数は抑えられます。

キクノヨでは徹底的にチャバネをやっつけます。ゴキブリ抑制のためなら掃除も厭いません!というかやらざるを得ないです。本来は厨房の掃除はお店がやるべきですが、なかなかやってもらえません。

※ここでいう掃除とは、主に厨房機器の裏や下などになります。ゴキブリの巣となりやすい場所です。




チャバネが厨房機器内に巣喰っていれば、機器を分解して駆除を行います。他社の数倍の時間をかけて丁寧に駆除作業にあたります。手を抜いた分だけゴキブリが殖えてしまうことをよく判っていますので…

できましたらチャバネが大人しい気温が低い冬場のうちに、ご依頼のほうお願いいたします。

(チャバネ駆除 キクノヨ)

2017年12月25日月曜日

年末年始休業日のお知らせ

平成29年12月31日(日)  ~  平成30年1月7日(日)


までお休みします。
 
以上、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

(害虫駆除キクノヨ)

2017年11月25日土曜日

ネズミが発生した場合の対処

何も居ないはずの天井裏でごそごそと音がしたならば、原因は高確率でクマネズミです。

これはネズミだろうと判断しても、ここで慌ててはいけません。一旦、しばらく様子をみるのが得策です。

ネズミはここが居心地がいいかどうか品定めをします。気に入らなければ1日から一週間くらいで勝手に居なくなる場合は多々あります。

二週間経っても三週間経っても、ネズミが居なくならなかった場合は、残念ながら気に入って居着いてしまったと考えざるを得ません。

大半のかたは、まず、市販品での駆除を実行します。その後、市販品で駆除できなかった場合に、駆除業者への依頼を検討するパターンが多いです。

業者の金額はまちまちであり、また、ネズミが駆除できなかった場合では料金が発生するのか?ネズミが再発生した場合の保証期間はあるのか?などしっかりと条件を確認する必要があります。

敵はなかなか手強いです。業者に何匹か駆除してもらったとしても、いっぽうでどんどん殖えてしまえば、結果、お金をドブに捨てたような状態になることもあります。

ネズミは多産で、一度に5~6匹産みます。さらに産まれた仔ネズミは、わずか二カ月後には成獣として繁殖能力を持ってしまいます。

(株式会社キクノヨ)

2017年10月21日土曜日

寒くなるとやってくるゴキブリやネズミ

クロゴキブリやネズミ達は野外にも屋内にも棲むため、半野外性の動物と言われます。

動物にとって一年のうちで最も厳しい季節である冬に向かって一気に気温が下がると、半野外性の動物は暖かい建物内へ侵入しようとします。


人は上着を羽織ったり暖房器具で厳しい寒さを凌ぎますが、人以外の動物はその術がありませんので、暖かい場所へ移動もしくは冬眠という手段で冬を乗り切ります。

近年、温暖化の影響か都会では雪はあまり降らなくなりましたが、0℃近くにはなりますので冬が厳しいのは変わりありません。

そんな半野外性の動物達が暖を求めて侵入してこようとするのが11月頃からです。特にネズミはその傾向が強いです。
 
問題となるネズミとは、ほぼ100%近くクマネズミです。クマネズミは東南アジア原産で寒さには弱いです。


最近話題のヒアリもそうですが、暖かい地方から船などに紛れ込んでやってくる外来生物は、日本の冬を越せるかどうかが、日本に定着してしまうかどうかの分かれ目です。クマネズミは暖かい建物を利用して冬を乗り切ることで、日本に長く定着しています。

冬場に寒さの苦手なネズミが居着いてしまったら、暖かくなる春まで中々出ていってくれません。

(害虫駆除キクノヨ)

2017年9月25日月曜日

ゴミ屋敷の害虫駆除

先日はゴミ屋敷での害虫駆除を行いました。


この建物は解体するのですが、害虫駆除のタイミングとしては、荷物(ゴミ)がある状態で行います。ゴミを片づけてからの害虫駆除はあまり効果はありません。ゴミを片づけている時に害虫は逃げ出し、近隣へ散らばってしまうからです。


近隣のかたによると、この夏はたいへんだったようで、夜になると道路にゴキブリがわんさか歩いていたそうです。


きれいに片付いた家で燻煙剤を焚いても効率は極めて悪いですが、このようなゴミ屋敷では燻煙剤の効果は抜群です。なぜなら、害虫の潜む場所がたくさんあるから。燻煙剤は散らかった部屋のみ特に効果があります。

燻煙剤を焚くとゴキブリがたくさん出てきました。

(害虫駆除キクノヨ)

2017年8月23日水曜日

住宅におけるゴキブリ駆除

この時期のクロゴキブリ(※以下ゴキブリ)は気温が高いため活動的です。行動範囲が広く、けっこうな距離を移動します。

よって、近隣の家に棲むゴキブリや野外に棲むゴキブリが室内までやってきてしまうことがあります。また、野外に棲むゴキブリは大雨が降ると建物内へ避難してきます。

成虫が一番、移動距離が長い(行動範囲が広い)のですが、幼虫が部屋で発生した場合は、その家でゴキブリが繁殖している可能性が高くなります。生まれたばかりのゴキブリの赤ちゃんが出没したなら繁殖は確定です。

クロゴキブリ幼虫(5~23mm)

※成虫ほどの移動距離はないが、大きい幼虫はそれなりに足は速い。



 クロゴキブリ赤ちゃん(体長3~4mm)

※足が遅いので、目撃場所からすぐ近くで卵が孵ったと考えられる。


その建物内でゴキブリの繁殖が行われていそうなのか?それとも、たまたまやってきただけなのか?繁殖していそうな場合は、常時、毒エサを置いておくなどして長期の駆除対策をしたほうがよいでしょう。

繁殖しているにしろ、たまたま侵入してきたにしろ、駆除対策としては、侵入防止対策が基本となります。網戸もせずに窓を開けっ放しにしておけば蚊やハチやらいろんな虫が侵入してきます。ゴキブリも同じで、容易に室内まで辿り着けないようにすることが肝要です。

市販品には、殺虫スプレー、燻煙剤、ホイホイ、忌避スプレー、忌避剤、超音波駆除器、毒エサがあります。

燻煙剤などは、すばやく一網打尽にゴキブリを駆除できそうなイメージですが、先に書いたとおり、ゴキブリはあちこち移動していますから、燻煙剤を焚いた時に、たまたま部屋にいたゴキブリに効くだけで、最も効率の悪い駆除方法となります。

今後、ゴキブリに出くわさないためには、侵入防止対策の他には、持続性のある毒エサが最も効果的です。毒エサの殺虫効果は3、4ヶ月で、長いもので6ヶ月程度です。設置したからと安心せずに期限切れに注意が必要です。

また、設置後すぐの喰い付きはいいのですが、時間の経過とともに喰い付きが悪くなっていきます。

尚、毒エサに殺虫スプレーや忌避スプレー、燻煙剤がかかりますと、ゴキブリが毒エサを食べなくなりますので注意が必要です。

(株式会社キクノヨ)