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2008年3月24日月曜日

腐乱死体

 今日はあるお店のねずみ対策にお伺いしました。商品がねずみに齧られたり、何より悪臭がするとおっしゃられます。たしかに臭い。この匂いは知ってるぞ!と確信しました。

 臭気測定により匂いの場所の目星をつけ、壁をめくったところ、ビンゴ!大きなねずみの死骸を発見できました。間じかだとものすごく臭くてほんと酔いそうです。腐乱の一歩手前位で、内臓が発酵してねずみの腹がパンパンに膨れ上がっています。なんとか取り除く事ができ、匂いの元を断つ事ができました。これだけ大きなねずみの場合、そのままだと一ヶ月位は臭いままだったことでしょう。

 暖かい春の陽気が続き、週末には桜が見頃を迎えるそうです。暖かいということは、物が腐りやすくなり、食中毒の心配や生ゴミなどの匂いも立ってきます。原因不明の悪臭があったら、ねずみか何かの動物がどこかで死んでいる可能性があります。
 
 今回は初めてお伺いした現場で、キクノヨがやっつけたねずみの死骸ではありませんが、駆除屋にとって、匂いのことに気を使いながら駆除しなくてはならない季節になったんだと実感した日となりました。

害虫駆除キクノヨ

2008年3月18日火曜日

アライグマ ラスカル

 新聞にアライグマの被害についての記事が掲載されていました。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2008031402095204.html

 ネズミに限らず、その害獣にとって居心地がよさそうならば建物内に侵入してきます。お寺などは隙間が多いので入ってくるのでしょう。もちろん文化財だろうがおかまいなく。 お寺は、特に本堂などは大型害獣(ねずみに比べて大型)でも入り込む大きな隙間がある造りが多く、池の鯉を食べたり、果実があったりと住み着くのに都合が良いと思われます。

 弊社にも大型害獣の相談が来るのですが、正体が明らかでない場合があります。とにかく天井裏を歩く足音はネズミに比較にならないほど大きいのですが、(記事中には、天井が抜けアライグマが落ちてきたエピソードもありました。)正体はアライグマ、ハクビシン、イタチ、ネコ、タヌキあたりのどれかでしょう。

 これらの動物を殺すことは重大な法律違反ですが、許可を取った上で、最終的にはアライグマを毎年何千頭も処分しているそうです。現場で殺すのではなく、捕獲して集められ施設で処分するのだと思われます。野良ネコと同じではないでしょうか。

 この記事の地域もそうでしたが(名古屋市でも同じ)、害獣でお困りの方は捕獲カゴを貸し出すそうです。家が文化財でもない限りセルフです。捕まえた後の処理は自治体により違うと思われます。

 しかし、こういったカゴで本当に捕まるもんなのかと思います。今まで、数回使用したことがありましたが、捕れた試しがありません。もう捕獲カゴには頼りませんけど。

 もしかして、中にセットするエサが安物すぎたのかな?

愛知のハクビシン駆除 キクノヨ

2008年3月16日日曜日

春は害虫も動き出す

三寒四温とは、寒い日もあるが暖かい日も多いといった意味で、春が近づく時に使われる四文字熟語ですが、最近は寒いと感じる日はほとんど無く、気温が安定してきて(暖かいほうで)もうすっかり春になった感で、たいへん気持ちの良い過ごしやすい日が多くなりました。花粉の季節でもあり、全然過ごしやすくない!と思われる方も多いと察しますが、、

では、「過ごしやすい」というキーワードに関連して。

人が過ごしやすいと思うのは、春夏秋冬でいえば、春と秋ではないでしょうか?花粉症やら秋は夏の疲れが出るやら風邪をひきやすいやらと人それぞれでしょうが、関連がなくなってしまうので、「春と秋は過ごしやすい」で話をすすめたいと思います。まあ一般的だと思います。

結論から先に言いますと、弊社に駆除依頼が多いのは、春と秋が断然なのです。依頼が多いのはネズミとゴキブリです。ムカデや蜂とかは比較的自然豊かな環境の中で、人の生活圏にまぎれ込むといった感じですが、ネズミ、ゴキブリは人の生活環境を利用するなど都市化に適応してきた動物であり、彼らにとっては環境破壊による絶滅危惧動物のことなんかは何処吹く風でしょう。人が過ごしやすい季節は、ネズミやゴキブリにとっても過ごしやすいということです。

まずネズミについて。春は特に繁殖が激しいと思われます。子ネズミが親離れすると、足音もうるさく、イタズラし放題です。イタズラという表現はあまりに可愛らしすぎますか‥夏は暑いせいか一般住宅内にはあまりよりつかない傾向があります。寒くなってきた秋口には、建物内に侵入しようとしますので、ご依頼は多いです。

ゴキブリは夏が最盛期ですが、人目につきだすのは春先ですので、ご相談が多くなります。秋もネズミ同様に寒くなると建物内に侵入しようとするので相談は多くなります。

他にも原因はいろいろありますが、長くなるので要約しました。
とにかく、春と秋はご依頼が多くなります。春は具体的にはゴールデンウィーク前あたりからです。
という訳で、駆除をご検討中の方はお早めのご連絡お願いいたします。

害虫駆除キクノヨ

2008年3月12日水曜日

ネズミ駆除

この冬は、地球温暖化の心配や影響を考慮すれば、予想に反して「こんだけ寒いし温暖化とか関係ないのでは?」と思える寒さ厳しい冬だったかもしれません。もちろん自分の住んでる地域の話となりますけど。
今日も春の陽気で、ここ連日の暖かさからも、もう完全な春が来た、と宣言できる感じの日となりました。

春の暖かで気持ちの良い日で、仕事も気楽な日でした。なぜかと言いますと、、、

仕事をある見方から大きく分けますと、通常の駆除業務と、苦情での駆除業務の二つに分けられます。後者は、駆除を行ったのに後に再発して連絡があった場合の駆除業務です。
今日はどちらでもないといいますか、点検業務という感じです。

簡単に説明しますと、会社ビルにネズミが出るのです。特に社員食堂の厨房に頻繁に出没します。下に落ちた残飯なんかを食べにくるのでしょう。調味料なんか出しっぱなしでは齧られますが、しまっていても、調理台の上に物色した形跡(フンなど)があり、衛生的に問題があり、「また、ねずみが出たよ」と連絡がきます。

何回か連絡が来て苦労したのですが、ここ一ヶ月半位は連絡がなかったので、ネズミ捕りシートの点検に伺ったのです。暖かくなって、シートにくっ付いたネズミの死体が腐るといけませんから。
シートにはネズミはかかってなかったのですが、案の定、最近はネズミの気配は無いとの事でひと安心です。

こちらの会社の担当の女性の方は優しくて、空いた時にいつでも寄ってくださいとおっしゃられます。そう言われれば、なおさら早く対処に伺わなければ!? ほんとに、こんな方ばかりだとありがたいのですが、これに甘えず、苦情のない駆除を目指します。(駄洒落のつもりはありません♪)

愛知のねずみ駆除 キクノヨ