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2010年3月18日木曜日

早い春の訪れ

 桜(ソメイヨシノ)の開花日がずいぶんと早いようです。例年より10日ほど早く、愛知では今週末頃の開花予想となっています。

 温暖化?ヒートアイランド?この冬は寒い日もあったけど、体の芯から冷えるような日が少なかった印象。桜の開花が早いはずです。

 暖かくなると美しい花が咲くだけではなく、害虫も活発になります。桜の開花日のようにゴキブリ発生日を予測しようか。ゴキブリは年中居ますから、発生日よりゴキブリ活発化予想日というほうが適当かも。テレビでゴキブリのCMなんか流れ始めたら活発化近しとうかがえます。

 桜前線と同じくゴキブリ前線も北上しますから、ゴキブリ活発化日も10日ほど早くなるということでしょう。例年ゴキブリが活発になるのは、気温が安定するGW頃です。虫嫌いの方にとっては、春が早く感じられるのは花だけにしてほしいところ?

 ここで云うゴキブリは代表的なクロゴキブリの事を指します。外気の影響をあまり受けない大きなビル内などは、すでにゴキブリが活発化しているところも多くあり、ワモンゴキブリやチャバネゴキブリが多いですね。

 ⇒ワモンゴキブリ

 このワモンてやつはクロゴキブリよりデカいんで、遭遇すると冷や汗ものなんですよ~

 (愛知のゴキブリ駆除キクノヨ

2010年3月11日木曜日

デリケートなトキ

 最近は春らしく暖かい日が続いていました。その間、冬眠から目覚めて穴から這い出てきたと思われるトカゲ(カナヘビ)の姿も見ることができました。この時期は、寒の戻りがあるのは解っていたはず。油断しました。急に寒くなり風邪をひいてしまいました。いかがお過ごしでしょうか。

                      ◇

 佐渡のトキが襲われたようです。野生復帰の為の訓練中のトキが、金網で囲まれたケージ内に小動物が侵入して、トキが襲われ死んでしまったようです。

 ⇒トキ9羽襲撃死

 襲った小動物とはイタチかテンと推測されています。自分もテレビで映像を見ましたが、イタチよりかもっさりとした動きや体形から、イタチより大型のテンではないかと思われます。

 前回のブログでも触れましたが、イタチはわずかな隙間から侵入できます。襲ったのがテンだとしたら、イタチよりテンのほうがずいぶん大きいので、それなりの隙間がないと侵入できないはずです。ただ、金網で囲ったケージ自体がずいぶん大きいようですし…(奥行80m幅50m高さ15m)

 また、イタチやテンは穴を掘るので、金網の周りもコンクリートで固めて、地下からケージ内に侵入できないような対策もとっていたようです。

 
   ホンドテン。夜行性で、ウサギ、ネズミ、リス、果実などを食べる。


 死んだトキのうち1羽は腹の部分が小動物(テン?)に食べられ、残り8羽は外敵から護るはずのケージが仇となり、びっくりしてケージに衝突死?してしまったようです。

 国を挙げてのトキ復帰プロジェクト。日本産トキが絶滅し、中国産で違和感があるとは言え、トキが自然に復帰して暮らしていけるということは、自然が護られているということを意味します。肉食獣が鳥を襲うのは厳しくもある本来の自然の姿なんでしょうが、多くのトキが死んでしまったのは非常に残念なことです。

 貴重なトキが襲われたのはショックであり、ニュースでの取り扱いの大きさからも大変なことだと思いますが、記事の半ばに「「野生のテンの駆除など、天敵対策が必要になる可能性もある」としている。」
とありますが、それが佐渡島全土のテンの駆除を意味するのでしたら本末転倒ではないでしょうか。

 ケージに囲まれて充分に過保護のトキに、たまたま?侵入してきた悪者扱いのテン。島にどれだけ多くのテンが棲息しているのかはわかりませんが、ケージ内に残ったままのテンの駆除と侵入防止対策で充分であると思います。

害虫駆除 キクノヨ) 

2010年3月2日火曜日

イタチのトイレ

 イタチはネズミに次いで小さい哺乳類ですから、わずかな隙間から建物内に入り込むことがあります。雑食性ですがネズミやザリガニなど動物性のものを好みます。



 先日駆除に伺った施設では、ネズミが多く発生しており、それを追ってかイタチも発生します。イタチもハクビシンなどと同じように、フン場(トイレ)を決めて用を足すようです。ここでは、クサイ臭いの元を探します。
 
 このあたり、特に臭いがたちこめているようです。

 壁をめくると…




 イタチのトイレ発見!




 きれいに片づけておきました。



 独特の臭い。クサイけど猫のフンに比べればマイルドフレーバーですね。

イタチ駆除 キクノヨ