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2012年3月15日木曜日

都市化に対応するカラスとネズミ

都市化が進むにつれ、野生動物の減少が叫ばれる中で、都市化に対応して増え続ける野生動物の代表といえば、カラスとネズミ(主にクマネズミ)が挙げられます。

 カラスが収集の為に路上に出された生ゴミを荒らす姿は、特に最近多く見かけるようになりました。嫌われ者のカラスといっても、まだ本格的な駆除の対象になっていません。カラスはネズミと違って野外の活動ですし、巣は公園や森(カラス山)にあり、そこから都市部に飛んでくるので、自然の一部としての野生動物の位置づけです。



 一方、ネズミは建物に入り込み人間との距離が非常に近く、野生動物といっても都市のまん真中(ビルや地下街など)でも棲息し悪さをしています。

 人と同じ哺乳類であるにもかかわらず、殺すのは可哀そうだからと特に反対されることもあまりなく、野生動物を殺す上での道徳にも問われる事もあまりなく、ホームセンターやドラックストアでは多くのネズミ駆除の品々が並び、誰もが自由に駆除していい動物です。

 野生動物というには適切でないかもしれません。でも、飼育してるわけでもないし、やっぱり野生動物という位置づけになるのかな。

 ねずみの習性についてひとつ。ねずみは夜行性ですし、あまり人前に姿を現しません。カラスが表なら、ねずみは裏といえます。

 カラスもですが、ねずみは人を見ます(観察します)。

 ねずみを怖がっていると、ねずみは人を舐めて「隠れるの面倒臭さいよ」とばかりに人前に堂々と出てくる傾向が強いです。動きの遅いお年寄りには、「こっちのほうが足は数倍速いよ」と、堂々と姿を現します。人を個別認識します。観光地で猿が食べ物狙いで観光客を襲う時に、怖がる女性やお年寄りが狙われることが多いのと似ています。

 ですから、ねずみに出くわした時に「キャー」と言って逃げるのは、結果、ねずみ嫌いの人こそ、人とねずみの距離が近くなってしまいます。

 でも、ねずみから逃げ回り、ねずみを油断させておいてから反撃に転じ、一網打尽にする手は良いかもしれません。

(名古屋市のネズミ駆除キクノヨ)

2012年3月7日水曜日

引越しシーズン

3月から4月は引越しシーズンです。



考えたくもないことですが、新居では、住んでみないとどんな害虫が出てくるかわかりません。

代表的なゴキブリなんかは、住みはじめてまもなく、1ヵ月後くらいから出くわすことが多くなります。人の快適な生活を利用する屋内性害虫だからです。

ムカデ類も5月頃から活発になります。3月5日は啓蟄の日でした。啓蟄とは冬眠していた虫が、春の陽気で目覚めて土から出てくるとされる日です。暦的にもどんな虫が出てきてもおかしくないということです。

誰もが害虫には遭いたくないもの。図らずして遭遇してしまった場合には、キクノヨでは最も効果的な方法(費用対効果の高い)で対処します。

(名古屋市の害虫駆除キクノヨ)