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2013年12月28日土曜日

年末年始休業日のお知らせ

平成25年12月31日(火) ~ 平成26年1月5日(日)

までお休みします。
 
以上、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

(害虫駆除キクノヨ)

2013年12月14日土曜日

ねずみ色

”ネズミ駆除を業者に頼むなんて初めてなので、おいくら位かかるものかと思って、、一度見に来てほしい” こんな感じでご連絡される場合が多いです。

害虫、害獣駆除はサービス業の分類となりますが、サービス業は正価がわかりにくいものが多いと思います。物販などは原価に利益を上乗せしますが、サービス業はサービスによる対価が主で、引越料金、葬儀代などの原価はわかりにくいものです。

同じサービス業である美容院では、A店のカット代2,000円に対し、B店が4,000円の場合。美容院Bのほうが仕事が丁寧であったりして、カット代の高いB店のほうが来客数が多いことも決して珍しくありません。


また、駆除屋Aの料金5万円に対し、駆除屋Bが10万円の場合。駆除屋Bのほうが丁寧に時間をかけて業務を行ったとしても、結果、駆除屋Bではネズミが減ったにとどまったが、駆除屋Aではネズミが完全に居なくなった、ということだって考えられます。

ネズミや害虫といった生き物相手ではマニュアル通りにいかない事も多く、料金が安かったから必ずしも駆除が早く終わるとは限らないし、逆に料金が高くてもあっさり片付いてしまうことだってあります。

このように見積り自体が難しい部分がありますので、駆除サービスの料金は、先に挙げた美容院のカット代以上にグレー(ねずみ色)といってよいと思います。

いずれにしろ、キクノヨでは明確な御見積りをお出しし、費用対効果の高い駆除サービスをご提供できるようにしていきたいと考えております。

愛知のねずみ駆除キクノヨ

2013年11月25日月曜日

ゴミ屋敷

仕事柄、様々な現場に赴くのですが、異様な雰囲気の家を見かけることがあります。ワイドショーなんかでお馴染みの俗に言うゴミ屋敷という家です。

ゴミ屋敷は戸建てばかりではなく、外からわからないだけでマンションやアパートの一室でも同じことが起こっています。

ゴミ屋敷と呼ばれる主人の多くは独居老人だといいます。


                  
とうの昔に亡くなったのですが、明治生まれの祖父の事で思い出すのは、日めくりで鼻をかむこと。


それだけでも驚きだったのですが、一度鼻をかんだ日めくりを二度三度と乾かして再利用したのです!戦争を体験したモノがなかった世代、使えるものはとことん使うのは当たり前の事だったようです。

世間体なんてクソくらえ!まだまだ利用できるものを捨てるとは何たることぞ!こうなると男の美学というか尊敬の念を抱きます。(当時は白い目で見ていましたが、、)

今でこそリサイクルが見直されているとは言え、使い捨てが当たり前の世代からすると、モノが溢れ、物を買うと同時にゴミがたくさんついてくる現在でこれをやると、ゴミ屋敷へまっしぐらとなりそうです。

高齢化社会へと進む中、ゴミ屋敷までには至らないものの、お年寄りだけの世帯となるとモノが溢れて散らかっている家が多いかと感じます。

元々、モノを大切にする世代でもあるし、長年の間にモノはだんだんと増えていく、思い入れもあり捨てられない、また、捨てる気があっても分別するのが面倒になってしまう。こういった事がモノで溢れかえる原因になっています。

そして、あまりにも部屋が散らかってくると、暖かくて隠れ場所は多いわ、出しっ放しの美味しい食べ物にありつけるわ、その被害に気付かれにくいわと、ネズミやゴキブリにとっての理想郷が現実のものとなってしまいます。

名古屋市のねずみ駆除 キクノヨ
 

2013年11月12日火曜日

複合的駆除

農作物の害虫駆除の為に殺虫剤(農薬)を噴霧します。殺虫剤は目先の害虫を駆除するだけではとどまらず、殺虫剤に含まれる有毒化学物質は、土壌に浸み込み、地下水を経て川に流れ込み、川の水生昆虫は全滅します。
川の魚はエサ(水生昆虫)が無くなったり科学物質に汚染されたりするのが原因で死に絶えます。
水生昆虫や魚を食べる生態系上位の鳥も同様に居なくなります。
生き物が全く居ないただ流れるだけの川、春になっても鳥の鳴き声が一切しない森、やがて人類にも影響が、、

Silent Spring 「沈黙の春」という本があります。



殺虫剤やそれに含まれる化学物質の恐ろしさ、科学物質は徐々に体に蓄積される、薬剤で目先の害虫を駆除するだけでは一時的にしか解決しないから生態系を考えて行うべき、人間の都合で殺虫しまくるといずれ人間は自然から逆襲される、人間も生態系の一部であるから、つつましく生きるべき… イケイケの高度経済成長期に、いちはやく科学物質の影響による悲惨な実例を多く挙げて書かれたアメリカの本です。

高度経済成長は終わり、今日(こんにち)では効率よく害虫を退治さえできれば何でもいいといった、環境や人の健康にあまり配慮されない、強い農薬や殺虫剤はほとんどありません。(中国は経済成長期で、あの大気汚染を見る限りあてはまらない。

よく誤解されるのですが、プロ用の薬だから特別に強力であるというのは大きな間違いです。

今現在の駆除の主流は、ネズミでいうなら防鼠(ぼうそ)工事、要するに侵入防止対策を交えて、薬だけに頼らず複合的に防除していくというスタイルです。ゴキブリも同じく、薬剤を使用する前に清掃や整理整頓を徹底して環境改善をする。(害虫にとっては環境悪化となる)
 
殺虫剤をまるっきり否定していては害虫を駆除するのは難しいので、要はバランスが大事かと思います。自分も仕事上普通の人より殺虫剤を吸いこむ確率は少なからず高いので、この本を読み返して神経質気味になる位がちょうど良いかもしれません。必要以上の殺虫剤は、ただ有毒なだけですから。

 愛知の害虫駆除キクノヨ

2013年10月23日水曜日

秋はゴキブリも侵入が多い

前回の記事は、秋には建物内へのネズミの侵入が多くなるといった内容でしたが、同時にクロゴキブリの侵入も多くなる時期でもあります。

通常、野外のゴキブリは主に朽ち木の中に棲息しています。ちょうど今くらいの季節は、野外の気温が下がってくる為、暖かい建物目指して一斉に入ってきます。要するに理由はネズミと全く同じというわけです。

通常、クロゴキブリは幼虫期間が4~8ヵ月を要しますので、いきなり黒光りした成虫が数多く現れた場合は野外から一気にやってきたものだと推測できます。 尚、建物内で繁殖している場合は、幼虫と成虫が混在して目撃される場合が多いです。(茶色い幼虫の場合は行動範囲が狭いため)




今夏は暑かったので野外での繁殖が盛んでゴキブリの数が多いかもしれません。

屋外から建物内へのゴキブリの侵入ルートや床下から室内への侵入ルートがあると見かけることが多くなります。そのルートを封鎖したり、入ってきてしまったゴキブリが繁殖しないようにすることが最も重要です。これも全くネズミと同じですね。

(名古屋のゴキブリ駆除キクノヨ)

2013年10月8日火曜日

秋はネズミが多くなる

数が殖えるというよりも、涼しくなると暖かい建物内目指してやってくることと、高温過ぎた天井裏の温度が下がり、ネズミにとって居着きやすい環境になるので、人との接点が増加する季節となります。

夏場に比べて、殺鼠剤(毒エサ)の使用はやりやすくなります。ハエが少なくなってきましたし、ネズミの死体から発生してしまう腐敗臭が気温の低下とともに抑えられるからです。



冬期はやや動きが鈍るものの冬眠はしません。冬眠せずとも、秋には冬に備えて脂肪を蓄えるためか、食欲旺盛な感じがします。人と同じ哺乳類でもあるし、ネズミにとっても食欲の秋かもしれません。

(名古屋市のねずみ駆除キクノヨ)

2013年9月14日土曜日

キクノヨ開業10年

害虫、害獣の駆除業を始めてまもなく10年が経ちます。会社登記したのが7年前、ブログを始めたのが5年前になります。

開業10年を記念して、駆除料金(見積もり)減額だとか、特別なことは一切行いませんしありません。平常運転です。ただただ、10年経つんだなあというだけ。

曲がりなりにも10年やってこられたのは、それなりに成果を上げられたのではないか?それ故に生き残ってこられたのではないかと自負しております。

さて、節目を迎えて、これからの方針というか今後どう変わっていくべきか?

 ・ご依頼者にできる限り負担をかけずに、駆除成果の最大を目指す。(費用対効果アップ)

 ・地に足を着けて決して潰れないよう続けていく。

と、基本方針は変わらないと思いますが、時代の変化には対応していかなければならないというのはどの世界でも同じでしょう。

今後とも駆除業務の経験を更なる現場に生かして、ご依頼者様のお役にたてるよう、そして、新たな節目を迎えられるようにがんばってまいります。

よろしくお願いいたします。

(害虫駆除キクノヨ)

2013年9月2日月曜日

オオスズメバチの駆除

小型のスズメバチと違って、地中に巣をつくるオオスズメバチの駆除は名古屋市内では稀です。

今回は小学生が刺されたということでオオスズメバチの駆除を行いました。巣から5m程度離れているところで刺されているようなので、やっぱり小型のスズメバチに比べて攻撃的のようです。


土を掘っていくと巣が出てきます。



空の穴の数だけ成虫となっていますが1/3といったところ。今後、ハチの数がどんどん殖えていくところでした。

(愛知のスズメバチ駆除キクノヨ)

2013年8月22日木曜日

夏場の雑草のようなチャバネ

チャバネゴキブリは庭や空き地に生える雑草のようなものです。この時期に放置しておくと、棲息環境にもよりますが、際限なく殖える場合があります。

雑草は秋には徐々に伸びなくなり、やがて冬には終息を迎えます。チャバネも雑草と同じように、気温の低下とともに、何も駆除対策を行わなかったとしても、やはり冬にはその数を減らし、あまり見かけなくなります。

今の暑い時期にチャバネを絶滅に追いやるのは、その棲息数が多いせいで、夏場の雑草と同じようにかなり難しいと思われます。



そういう意味では棲息数自体が少ない冬は、チャバネを絶滅させる好機でもあります。暖かい冷蔵庫のモーター周りや食洗機の内部等の一部の場所でしか棲息しないからです。

冬の一年草は種子で、虫は卵の状態で春を待ちますが、チャバネの場合は卵の期間が短く、冬の間じゅう卵の状態であるのではなく、冬は上記のような暖かい場所で繁殖をしています。(夏場に比べて繁殖サイクルは長くなりあまり殖えない)

大地をコンクリートで固めると雑草が生えなくなります。チャバネも同じことで、棲息環境を改善すると殖えにくくなります。
 
 (関連記事)  ⇒エアコン28℃設定でゴキブリが大増殖!?


(名古屋市の害虫駆除キクノヨ)

2013年8月12日月曜日

子育て中のコウモリ

街中で見かけるコウモリの種類はアブラコウモリです。家屋を棲みかに利用するため度々駆除の対象になります。

現在は子育ての時期ですのでコウモリを全て追い出すことは難しい状況です。9月頃から授乳が終わってコウモリの赤ちゃんが巣立ち始めます。

赤ちゃんが飛べるようになり、巣立ってから追い出し作戦を実施したほうがよいでしょうね。


アブラコウモリの赤ちゃん

ネズミが侵入できないようなほんの僅かな隙間でもコウモリなら入れる場合があります。だいたい1センチの隙間があれば侵入できるようです。

コウモリは飛んでいる時は大きく見えますが、羽をたたむとほんとに小さくて、実際、ネズミを差し置いて最小のほ乳類となります。

このコウモリ集団が大きいと糞尿が問題になります。鳥類のようにピーピーと鳴かないので棲みついていることに気付きにくいようです。

(愛知県のコウモリ駆除キクノヨ) 

2013年7月20日土曜日

スズメバチの巣

現在の平均的なサイズです。


かなり大きくなってきました。


(名古屋市の害虫駆除キクノヨ)

2013年7月11日木曜日

厨房のチャバネゴキブリ

薄々はわかっているでしょうが、厨房機器の下や裏にゴミが溜まっていることが、多く発生する原因になっています。

目に見える表面上はきれいにするものの、見えない部分はほとんど掃除をしません。こういった見えない暗いところの掃除こそが繁殖の抑制に重要です。

光のあたらない物陰で群れていて、そこで繁殖もします。1匹見かけたら、その100倍居るのは間違いありません。

厨房機器の下や裏が掃除できない場合や、きれいに掃除をしていても多い場合は、構造上の欠陥(ゴキブリに快適な空間)があるのでしょう。

気温の高い夏場は大発生しやすいので、まずは見えないところの掃除をしてから駆除に移りましょう。

(害虫駆除キクノヨ)

2013年6月28日金曜日

スズメバチの巣づくり

5月の時点でトックリ型のスズメバチの巣は、




現在は外皮が作られソフトボール大くらいが平均サイズのようです。ハチは10匹以内です。

最初、女王蜂1匹で開始した巣作りですが、これから日を追うごとにハチの数が殖え、巣が大きくなることにより、その存在が明らかになっていきます。

見つけたら、とにかく刺激を与えないようにしてください。

(名古屋市のスズメバチ駆除キクノヨ)


2013年6月14日金曜日

ダニの季節

一般的に言われる問題となるダニはチリダニという種類です。人を咬むのではなく、数が殖えるとその死骸やフンを吸い込むことによりダニアレルギーの原因となります。症状として、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ等があります。

蚊のように肌を咬んで(刺す)痒みをもたらす種類はツメダニとイエダニという種類です。イエダニは動物に寄生しているので、近くに動物が居る環境で刺されてしまいます。これらのダニは草むらにどこでも棲息しています。肌を露出して草むらに入ると刺されます。草むらには最近話題のマダニも棲息しています。

湿度が高いこの時期はダニが発生しやすいです。噴霧薬剤などは飽くまで対処療法です。湿気を減らす努力をしたり、ネズミと同居しないこと、ダニのエサとなる髪の毛や食べカスなどが無いように掃除をしっかり行うことなどが、長期に亘ってダニ発生を抑えます。


2013年5月29日水曜日

巣作りの初期段階

アシナガバチやスズメバチは最初1匹だけで巣を作りをはじめます。

そして、1匹で作った小さな巣に卵を産んでいきます。やがて卵から孵った幼虫が成虫バチに成ると、それが巣作りに加わり、巣作りの効率が良くなります。

その少しだけ大きくなった巣にさらに卵を産んでいき、その卵が成虫になると、巣作りの効率がさらに加速します。日を追うごとに巣の大きさとハチの数が倍々ゲームで増加していきます。そのピークは晩秋です。

スズメバチの初期の巣

今の時期では、ハチは1匹、もしくは2、3匹程度の初期段階ですので駆除がやりやすいです。ですから、この時期に家の周りの巣を探してみます。6月以降は巣作りを開始することはほとんどありませんので、5月末の時点でハチの巣が無かったら今シーズンは大丈夫ということになります。

ですから、点検するなら、今でしょ!ただし、巣が小さいのとハチの数が少ないので巣を見つけ難いと思います。

2013年5月6日月曜日

田舎に多い害虫と害獣

都会に住んでいると自然の多い地域はのんびりで憧れます。どうしても隣の芝生は青く見えてしまいますが、田舎、都会それぞれにいい面と悪い面は当然あります。

悪い面のひとつである害虫は田舎でも都会でも発生します。今回は田舎(自然が多い地域)に発生する害虫や害獣を挙げてみたいと思います。農家の野菜を食害する「農業害虫」の類(たぐい)は除きます。

ムカデ‥見た目もグロいし噛むし、数も多くて害虫の中ではこれが一番問題ではないかと感じます。草むらや竹林に棲んでいます。特に、笹藪に棲息が多いと思います。一晩でけっこうな距離を移動するので、近くに笹やぶが無いか、引越しされる際に確認されるのが良いと思います。

アシダカグモ‥クモの巣を張らない巨大なクモです。ゴキブリをエサとするので益虫の面があります。不快害虫。

ゴキブリ‥都会、田舎問わず居ます。ぽつんとした一軒家なら居ないことが多いです。

ゲジゲジ‥ムカデと同様に周りに草むらがあるところに多いです。床下などに棲みます。不快害虫。

マダニ‥草むらに居て、人やペットを吸血します。

カマドウマ‥ジメっとした暗い場所を好み、ゲジゲジと棲息場所は同じようなところです。跳ねるし、トカゲの尻尾以上にいとも簡単に足がとれるのが何とも不気味で、個人的にはゲジゲジより嫌いです。俗称は便所コオロギ。不快害虫。

ヤスデ‥ムカデに比べれば小さいし噛むことはありませんが、大発生することがあります。

ハチ‥田舎の自然が減少の為、都会に進出著しいですが、田舎のほうが多いです。

カメムシ‥農作物を食害する種類もいますが、蔓(つる)性の植物に大発生しているのを見かけます。

蛾(ガ)‥夜には特に夏場は、ガに限らずいろんな虫が灯りに集まります。

蛇‥地域によりますが、マムシやヤマカガシの毒蛇は少なく、無毒のアオダイショウかシマヘビが多いです。

ネズミ‥都会のクマネズミに対して、田舎のネズミはほとんどがハツカネズミです。地域によってはこの2種ともに出没する場合があります。

猪、猿、鹿‥農作物を狙います。出没は山あいの自然豊かなところに多いです。

タヌキ、ハクビシン、アライグマ‥農作物を狙います。都会に進出著しいようです。

ヌートリア‥河原に巣穴を作り、川沿いでは農作物を食い荒らすことも。

                     ◇

虫嫌いの方は、対策として家の周りの草を刈ることをおすすめします。草むらは多くの虫たちの棲みかとなっています。

また、ゲジゲジやムカデは自身より小さな虫を食べ、ムカデやアシダカグモはゴキブリを食べ、蛇はハツカネズミを食べと、エサを求めてやってきます。家や周辺には小さな生態系が出来上がっています。草につく小さな虫が居ないことは、より大きな虫たちを呼び寄せないことになります。

ただ、害虫と益虫の区別は人間の視点からのものであり、害虫と呼ばれる虫であっても、捕食したりされたりと、生態系の上では意味があります。この生態系のバランスが崩れると、あるひとつの虫が大発生することになったりします。 

愛知のムカデ駆除キクノヨ

2013年4月22日月曜日

ムカデは咬む

梅雨の最盛期の前とはいえ、ムカデが発生する季節となってきました。

ムカデに刺された!と、よく言いますが、正確には「刺す」ではなく「咬む」です。口で咬みます。ハチは針で「刺す」、サソリも同じく針で「刺す」、蚊は口で刺す。

ムカデは毒を持っており咬まれると腫れ上がります。スズメバチよりは毒性は低いとされていますが、アシナガバチと比べては同等か、大きなムカデではそれ以上といえます。

ムカデの毒性がスズメバチより低いとは言え、注意が必要なのはムカデの毒性そのものよりも、ハチ刺されと同様に2回目に咬まれた時に起こりうるアレルギー反応であるアナフィラキシーショックというものです。スズメバチでおなじみです。

こちらで勉強できます。

  ⇒食物アレルギーとアナフィラキシーショック

食物アレルギーやハチ毒アレルギーで有名なアナフィラキシーですが、同様にムカデでも起こりえますので、一度でもムカデにかまれたことがある場合は特に注意が必要となります。

(愛知のムカデ駆除 キクノヨ)

2013年4月10日水曜日

ネズミ駆除の取材

桜が散り果て、気温が安定してくると虫をはじめ野生動物達の季節がやってきます。

害虫もまた然り。最近、テレビでゴキブリ駆除剤のコマーシャルをみかけるようになりました。コマーシャルのゴキブリはアニメーションになっています。これはゴキブリの生映像はグロいからです。

以前にネズミ駆除の取材を受けた時に、プロデューサーの方にゴキブリに困っている方も多いし、ワラワラ居るゴキブリ映像はインパクトがありゴキブリも面白いかもですよ、と提案したところ、夕方のニュース番組だし(多くは夕飯前)ゴキブリの映像はキツイそうです。苦情電話が来るそうな。ネズミやハチならOKということです。

たしかに、ハチやアライグマ(ハクビシン)の駆除の様子はけっこうテレビで見かけますが、ムカデやゴキブリの駆除の様子などはテレビで見かけたことがありません。

さて、取材を受けた時のネズミ駆除のニュース映像を、こっそりとアップします。

  ⇒テレビニュース映像(ネズミ駆除の様子)(現在は削除しましたのでご覧になれません)


愛知のねずみ駆除キクノヨ

2013年3月25日月曜日

チャバネゴキブリ活動開始

飲食店等に居るチャバネのほうはとっくに活動開始しておりますが、マンション等の一般家庭では気候がよくなったこともあり、出始め、見かけ始めるころです。

よく、くん煙剤等で一網打尽に退治してしまおうとするかたがおられますが、それは無理な話しです。チャバネは体がぴったり納まるような狭い隙間に多く棲んでいますので、中々そこまチャバネが死ぬほどの量のくん煙剤がまわることが難しいからです。


また、産みつけられた卵にはくん煙剤は全く効果がありません。卵から孵る時期を狙ってくん煙剤を焚くなど到底無理なことですから。

昨年の夏にチャバネが出た場合は、残念ながら今シーズンも間違いなく発生します。部屋全体にチャバネがまわる前のこの時期に駆除をすることが最も効率がよいと思います。

今シーズン1匹でも見かけたら、殖える前にキクノヨまでご依頼ください。発生源の特定をしたり、最も効率のよい方法で駆除を行います。1回の駆除での全滅は難しいですが、その後はやりかた次第で全滅できます。

「敵をやっつけるには、まず敵を知れ」

ここは、敵をよく知っているプロの目が必要です。自己流で駆除できるほ甘くない害虫のひとつです。

(マンションのチャバネゴキブリ駆除キクノヨ)

2013年3月9日土曜日

防犯センサーに反応するネズミ

本来の防犯センサーの目的は、泥棒等の不法侵入者に対する為のモノなのですが、これが中々精度が高く、計らずもネズミの動きにも反応してしまいます。

ネズミによる被害には、食害、衛生、不快感、配線の切断、騒音、齧り等、色々とありますが、防犯センサーに反応してしまうことも被害の中のひとつとして挙げられます。

屋内に設置してある防犯センサーが、社員が帰宅した後の夜間に反応して警備員がかけつける。しかし、特に荒らされたり物色されたりの形跡はない。酷い場合では毎晩のように警備員が出動する破目になるも特に被害はない‥

こうなってしまうと、センサーに反応するのが不法侵入者ではなく、ネズミが原因だということが間もなく判明します。

セキュリティー会社にとってもネズミの被害があるということになり、ネズミをなんとかしろと釘をさされることになります。

度々、そんな流れでネズミの駆除を行うことがありますから、ネズミが発生してしまうところでは、セキュリティー契約ができないようになっていくかもしれません。いや、もう既に地域によってはそうなっているところがあるかもしれません。。

2013年3月5日火曜日

春の訪れ

3月5日は、土の中で冬ごもりをしていた虫達が這い出してくるとされる啓蟄の日です。実際にはまだまだ虫達を見かけることはほとんどありません。


数日前に撮影した、春の指標のひとつフキノトウ。


フキノトウは小高い荒地や畔などへ行かないと中々お目にかかれません。(家庭菜園なら見られるかも)。今くらいの時期からたくさん生えていくことでしょう。

自然観察はたまにはよいものです。フキノトウをフキミソにすると、ほどよい苦みがあって、春が感じられるような味、おつな味です。





公園の梅は今頃が満開です。

蚊柱のような、小さな虫がたくさん湧いていました。


最初は微生物、次に、このような小さな虫から徐々に大きな虫が殖えていきます。

冬の間は小さな虫さえ見かけなかった。こんな小さな虫でも、春が近いことを、季節を肌で感じることができます。

2013年2月26日火曜日

マダニ感染症

最近、マダニが話題です。

マダニに咬まれることによって、死に至る感染症(ウイルス、微生物が体内に入り繁殖し病気になる)を媒介する虫であることが判明したからです。

「ダニに刺された~痒い!」と一般的に言われるダニは、肉眼では見えないイエダニやツメダニです。

マダニの場合は大きくて赤いので目立ちます。犬を飼っているかたから見ればマダニはお馴染みのダニかもしれません。

私も犬を飼っていますが、散歩から連れ帰った後、マダニが犬の体毛の表面を歩いているのを見つける(年に3~4回以上)ことがあります。1回は発見が遅れ、完全に吸血されたことがあります。その時はマダニは吸血により小豆くらいに膨れていました。無理やり引き剥がしてましたが、その後の飼い犬に特に問題ありませんでした。(これからは動物病院に連れていくことを考えようか)

マダニは他の虫と同じく、夏場に活発のようですが、飼い犬の場合は、真冬にも体にくっついていました。季節は関係なく注意が必要のようです。


マダニの吸血前と吸血後


マダニに人が咬まれる確率は犬に比べてかなり低いと思います。しかし、もし咬まれてしまったら‥

無理にマダニを引き剥がすとマダニの体液が逆流して感染(マダニがウイルスを持っていた場合)したり、口が皮膚に残ったりすることがあるかもしれないとのこと。こんな話題が出始めの時期ですし、マダニがくっついたまま病院に行くことが無難でしょう。


⇒恐ろしい蚊による感染症


蚊による感染症は有名ですが、マダニも含めて吸血する虫には、注意を払わないといけないようです。

(害虫駆除キクノヨ)

2013年2月20日水曜日

ムカデが活発化する前に

まだまだ冬まっさかりですが、あと数日もすると啓蟄の日(3月5日)となります。啓蟄とは暖かくなり冬眠から目覚めた虫が穴から這い出してくる日とされています。

しかし、虫が穴から出てきたとしても、寒い日は虫の動きは鈍く、実際に虫を目にするようになるのは、気温が安定してくるもう少し先になります。

害虫の中でも特に嫌われ者のムカデにしても、ポツポツと出没し始めるのは3月中旬以降です。それから出没ピークの梅雨に向かって気温とともに活発になり目にすることが多くなっていきます。


ムカデは害虫の中でも深刻度合いはかなり高く、抜きん出る不気味な風貌だけでなく、咬まれる事による実害のある衛生害虫です。ムカデに咬まれるとハチ刺されと同等か、その大きさによってはハチ刺され以上の腫れに見舞われてしまうケースがあります。

毎年、ムカデが室内に出没する場合は、咬まれる前にキクノヨまでご相談ください。一般住宅なら、1回の駆除施工するだけで、概ね出没数80~100%減になります。費用対効果は最も高いと自負しています。

発生シーズンになると、キクノヨでは多くの現場でムカデ駆除施工しています。できることなら活発化する前に駆除施工を行うのがよいかと思います。

よろしくお願いします。

(株式会社キクノヨ)

2013年1月26日土曜日

ネズミ駆除費用の負担

賃貸物件でネズミが発生したケース。

いろいろやってみたけどネズミを駆除できなかった。専門業者に依頼しようと考えるが、料金がそこそこ高額だったので大家に料金の負担をしてもらいたい。実際、可能なんでしょうか??


大家さんが駆除費用を負担してくれるケースは多々あります。半分負担してくれるケース、まったくとりあってくれないこともあります。

何事もですが相談しなければ始まりません。まずは、管理会社(大家さん)に被害状況などを伝えてみましょう。その際、本当に困っていることを伝えないといけません。言うだけではなく、困っている事実が伝わらないと「何だそれぐらい」で終わってしまう可能性があります。あっさり引き下がるのはたいして困ってないということ。本当に困っているのならば、その事をしっかりと伝えてください。


被害状況を伝えたら改善策を聞いてみてください。管理会社(大家さん)で対応して改善するかもしれません。それでも改善できなければ、いよいよ駆除業者の依頼を考えます。

話し合いの結果、大家さん(管理会社)との金銭的協力も得られる場合、駆除業者に依頼する際の駆除料金が問題となります。大家さんの立場からすれば余計な出費なこともあり、安いに越したことはありません。駆除業者の料金はまちまちですから、良さそうな業者を探しましょう。

例えば、大家さんが10万までなら負担してもいいというケースがありました。(家賃が20万だとしたら十分あり)10万以内で収まる駆除業者を探せば負担金はなくなります。

不慮のネズミの発生のように、ルールが明確でない場合、世の中言った者勝ちになることが往々にしてありますから‥ これはちょっと謙虚さが足りないですか(笑)

とにもかくにも、まずは管理会社(大家さん)に連絡して、ネズミ被害の相談に乗ってもらうことから始めてください。

(名古屋市のねずみ駆除キクノヨ)

2013年1月17日木曜日

ネズミ駆除の市販品

ネズミをやっつけるための市販品は、数多くのメーカーから、その種類も豊富に販売されています。

代表的なものとして、粘着シート、捕獲かご、毒餌、忌避剤(匂いで寄せ付けないもの)、超音波や電磁波を発生させるものなどがあります。




いったい、こんなにたくさんの製品の中からどれを選べば良いのだろう?

ネズミが居なくなる過程で 「毒殺はどこでネズミが死ぬかわからないから避けたい」 「粘着シートでの捕獲は処理が嫌なので避けたい」 など駆除製品の選ぶ基準があることでしょう。

しかし、ネズミが毒を食べなかったり、シートで捕まらなかったりして駆除ができなければ、そうも言ってられません。とにかく、どんな製品でもいいから駆除できればいいという方針変換を余儀なくされます。

では、どの製品が良いのでしょうか?

残念ながら、どの製品を使用してもそれぞれの特性を生かした設置場所や使用方法でなければ空振りに終わることが多いのは事実です。多様な製品があるということは、裏を返せばどれも決め手が無いとも言えます。

生き物相手ですから不確定要素が多いです。ネズミ駆除を魚釣りに例えるなら、魚が中々釣れないのはエサの投入ポイントが違っているのかもしれませんし、ポイントは合っていてもエサのほうが違っているかもしれません。魚釣りはベストを尽くしてもたくさん釣れるとはかぎりません。ベストと思っての事が実際にはベストではない可能性があるからです。

自分の場合ではベストと思った仕掛けやポイントで実践した後でも、これは必ずしもベストではないと自身に問いかける。常にそう考え、より高い駆除の成果を上げていきたいと思います。

(名古屋市のねずみ駆除キクノヨ)

2013年1月6日日曜日

新年の御挨拶

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中はキクノヨをご愛顧いただきありがとうございました。今年もご依頼者様に満足いただけるような駆除サービスをスタッフ一同心がけてまいります。

不運にも害虫や害獣の災難に見舞われてしまった際に、キクノヨの駆除サービスによってお役に立てる事が出来れば幸せに思います。

そして、皆様がご健康とご多幸の多い年となりますようお祈り申し上げます。

株式会社キクノヨ