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2015年10月27日火曜日

高齢化社会のネズミ駆除

ネズミ問題などの公的な相談窓口としては、各保健所の他に名古屋なら名古屋市生活衛生センターがあります。
 
では、これらの公的機関に相談すると対処してくれるのでしょうか?

アドバイスはいただけるかもしれませんが100%ネズミ駆除はやってもらえません。タイミングが良ければ直に部屋を見に来られアドバイスをもらえることがあるようですが、公的機関においても人員削減のさ中に、住まいまで足を運んでもらうことさえ難しいです。

高齢者だけの世帯でネズミが発生し、離れて暮らすご子息からの駆除依頼が度々あります。ヘルパーさんに来てもらう位のお年寄りでは、とてもネズミの駆除はできませんし、たまにご子息が来て毒エサやネズミ捕りを設置する程度では解決は難しいです。


ネズミは人を観察しています。ひとたびお年寄りの動きが遅いのを見抜くと、その後なめてかかり、大胆に人前に現れたり、食品や柱を齧り放題となります。


また、お年寄りの住まいが古いことや、モノが捨てられずに隠れ家が多いのも、ネズミの被害が大きくなってしまう原因と考えられます。

ネズミは不衛生なこと極まりなく、ダニの大発生もあります。家中ボロボロにされたりと精神的苦痛も大きいものです。

キクノヨでは、例え物に溢れかえっているような部屋でも駆除は可能です。しかし、少しでも片付いていたほうが駆除業務がスムーズに進みます。

(名古屋のネズミ駆除 キクノヨ)

2015年10月22日木曜日

ツマアカスズメバチ

新たな特定外来生物であるツマアカスズメバチが広がりを見せています。

この種は数年前から沖縄諸島に姿を見せはじめ、平成27年9月には福岡県北九州市で営巣が確認されました。

今後は本州への広がりが懸念されています。


ツマアカスズメバチ






特に大型ではないですが、巣が大きく(ハチの数は多い)、高所に営巣するのが特徴となっています。




外来生物の進出は生態系への影響や農業への影響が懸念されています。

淡水魚のブラックバスやブルーギルは外来魚として有名です。これらは在来魚を食べてしまう肉食魚であり、条件が合うと繁殖力の強さから爆発的に広がりを見せます。琵琶湖では淡水漁業に影響が出て問題になっています。

ツマアカスズメバチは、農業の受粉に欠かせないミツバチを食べてしまいます。在来種のオオスズメバチにしてもミツバチを襲いますが、ツマアカスズメバチが際限なくミツバチを食べてしまう可能性があり、その影響は未知数です。



■環境省HPより