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2017年6月21日水曜日

飲食店のコバエ大発生

最もコバエ類が発生しやす季節は、今頃の梅雨の時期となります。


飲食店でコバエ類が発生してしまうのは、厨房機器の下や裏にゴミが溜まっていることが主な原因となります。

さらに、床をきれいにするため、ホースやバケツを使って水を流すことが、コバエ類の発生を助長しています。

厨房の通路に水を流すだけならまだ良いのですが、厨房機器の下にホースを突っ込んで水を流すと、ゴミが出てくるどころかゴミを奥へと押し込んでいるうえ、奥に溜まったゴミに水分を与えてしまっている状態となります。本来、厨房機器下を流す場合は、ゴミを取り除いてから行わなければなりません。

ゴミは、箸やスプーン等の小さな食器、食器片、ビニル袋、落とした食材、紙くず、王冠、ペットボトルのフタ、空き缶等々が見受けられます。

これらのゴミが渾然一体となってベトベトに腐っており、そこにコバエ類が卵を産み付けます。コバエ類は腐敗したものに卵を産み付けます。

コバエ類が卵を産み付ける場所は暗く目立たない場所なのですが、この卵がしばらくして羽化し飛べるような成虫になると、やっかいなことに明るいほうへ向かって飛んでいきます。

したがって、コバエ類が食べものにとまったり混入したりするおそれが出てきます。

ですから、光でおびき寄せる誘引捕虫器には効果はあります。しかしながら対処療法でしかなく、やはり根本原因である厨房機器下にあるゴミを掃除する必要があります。

ゴミの中はゴキブリも好みます。ゴミの中はクロゴキブリの幼虫やチャバネゴキブリの恰好の棲家となります。


これらの虫の発生を何とかしたいならば、掃除を行う必要があります。害虫駆除の基本は掃除です。

こうした厨房機器下などの目に付かない場所の掃除は月に一度でもよいので定期的に行ってください。

2017年6月1日木曜日

ミツバチの大群

これから夏にかけて、庭の木や壁に、ミツバチの大群がやってくることがあります。これは分蜂と呼ばれる習性で、要するにミツバチの巣別れです。


キクノヨへはそれほどミツバチの駆除のご依頼はありませんが、突然ミツバチの大群がやってきて、驚いてご相談を受けることがあります。

ミツバチは巣箱のような閉鎖空間に巣をつくります。一般住宅でしたら天井裏や床下などになります。

このように庭の木にミツバチの大群が張り付いているのは、一時的なものなので駆除をせず様子を見ます。ミツバチは大人しいですから刺されることはありません。数時間から数日でどこかへ行ってしまします。巣作りに適した場所へ移るまでの休憩中という感じでしょうか。

しかし、ご自宅が巣作りに適した場所(天井裏や床下、換気扇等)とされてしまったら、ミツバチはいくら待っても出ていってくれません。そうなると駆除の必要性が出てきます。



(ミツバチ駆除のキクノヨ)